キッズにおすすめ!インナーの種類と選び方

体育の授業やクラブ活動など、活発に活動するキッズ世代に、インナーは欠かせないアイテムの一つです。インナーは、お子さんの肌質に合わせた素材、快適に過ごすことのできる機能性にもこだわって選びたいとお考えの親御さんも多いでしょう。数多くの商品が販売される中で、どのような商品に着目すればよいかをご紹介します。

知っておきたいインナーの果たす役割と種類

インナーとは、体操着やユニフォームの下に着用する下着で、アンダーウェア、アンダーシャツなどの商品名で販売されていることもあります。インナーの役割は、体を動かした際にかいた汗を吸収し、快適な着心地を維持することです。こうした基本的な機能性を果たす素材に加え、筋肉のブレを少なくすることで疲労度を軽減し、体の動きをサポートする働きをする加圧効果を兼ね備えた高機能インナーもあります。加圧効果のあるインナーは、パワーインナー、コンプレッションインナーという商品名で販売されています。通常のインナーよりも高価ですが、より本格的にスポーツに打ち込みたいキッズ世代からも人気が高まっている商品です。インナーには、タンクトップタイプのものと半袖、長袖タイプのものがあり、季節や着用感によってその子に合うものを選んであげると良いでしょう。首回りの形状にも種類があり、ぴったりとしたフィット感が特徴の丸首タイプ、上に着るシャツからインナーが見えにくいVネックタイプ、比較的首回りがゆったりとしているので着替えがしやすいUネックタイプがあります。

キッズ用インナーを選ぶ上で気をつけたいポイントとは

成長が著しいキッズ世代のインナーのサイズ選びは難しい所ですが、インナーは下着なので、少し大きめのサイズを選ぶことが多いトップスやアウターなどと違い、なるべく体型に合ったサイズのものを選び、インナーはあくまでも消耗品としてお子さんの成長に合わせて買い替えるのが良いでしょう。使用頻度などによっても必要枚数は変わってきますが、インナーは洗濯してもすぐ乾くので、洗い替えに夏用と冬用、それぞれ2,3枚ずつあれば着回すことができます。インナーの色選びもポイントで、公式戦などの規定により、ユニフォームからインナーがはみ出す場合は同系色のものに限られるため、上に着用するシャツやユニフォームとの組み合わせも考慮しながら同系色のインナーを選ぶと良いでしょう。また肌質がデリケートなお子さん向けには、肌に優しいオーガニックコットン素材のインナーも販売されています。優しい肌触りで肌への負担も抑えることができるので、肌質に合わせた素材でインナーを選んであげることもポイントです。

季節に応じて使い分けも大切

インナーの果たす役割は季節によっても変わるので、季節に応じた素材のものを選んであげることも大切です。気温の高い夏場は大量に汗をかくので、熱中症対策のためにも素早く汗を吸収してすぐ乾く機能性が求められます。最近では、紫外線からデリケートな子どもの肌を保護してくれるUVカット素材、着るだけで体感温度が低く感じられる涼感効果のある素材の商品も人気を集めています。また冬場には防寒対策のためにインナーを着用するため、体温が逃げてしまうことを防ぐためハイネックタイプや長袖のものを選ぶと良いでしょう。冬場でも運動をすると汗をかきますが、外気が冷たい冬場で汗をかいた状態が続くと体が冷えて運動の妨げになるだけでなく、風邪をひいてしまうこともあります。そのため冬場に着用するインナーには、防寒素材でありながら、汗を効率よく蒸発することができる機能性が求められます。

まとめ

インナー選びは、インナーの役割を知った上でその効果がきちんと発揮されるよう、お子さんの成長に合わせたサイズ選び、吸汗性と速乾性に優れた素材、肌質を考慮した素材のものを選んであげることがポイントです。季節ごとのインナーの使い分けのほかに、運動能力をサポートしてくれる加圧効果のある高機能タイプのものなど、必要に応じてインナーを選ぶことも大切です。

オリジナルインナーの種類

インナーに限らず、自身で作成したものというのは愛着がわいて丁寧に取り扱うことが多いでしょう。オリジナルで作成するものとして一般的なものにTシャツなど服関連のものがありますが、スポーツ時に着用するインナーなどもオリジナルで作成することができます。インナーの場合は着用時の効果が大切になってくるので、市販のインナーでは物足りないときに、自分が欲しい機能を持ったインナーを作れるとして人気になっています。そこでどのようなものがオリジナルインナーになるのか見てみましょう。

自作するオリジナルインナー

オリジナルというとまず初めに思い浮かぶのが、自分でデザインを決めて作成することです。インターネットで検索をすると、非常に多くの業者がインナーのオリジナル作成を請け負っているので、気軽に依頼することができます。インターネットで作成依頼を出す場合、インナーにあると嬉しい機能や作成枚数などを指定できるので、個人で作成する方もスポーツチームで作成する方も関係なく依頼を出せます。業者によっては作成日数や費用が異なってくるので、サイトの情報をよく読んでおきましょう。

メーカー限定のインナー

何も自作したものだけがオリジナルインナーというわけではなく、メーカー独自に開発した限定モデルなどのインナーもオリジナル商品として展開されています。メーカー独自のものとなると、ほかのメーカーでは取り入れていない製法や素材などを用いた特殊なインナーであることが多いので、希少価値の高いものとなります。スポーツショップで市販されている場合もあるので、気になっている方は覗いてみると良いでしょう。メーカーの公式通販限定販売の可能性もあります。

オリジナルインナーの注意点

自作するにしても、メーカー限定デザインのものだとしても、共通する注意点として機能性の問題があります。体をサポートする機能があるものなので、高機能であることが望まれますが、自身が取り組んでいるスポーツに適した効果を得られるものなのか気にするようにしましょう。特にメーカー限定のインナーは、特定のスポーツとコラボした場合が多いので、デザインがかっこいいからと言って安易に購入してはいけません。必ずスポーツに適したものを選ぶようにしてください。

作成や購入にかかる費用を抑える

どのような手段でオリジナルインナーを手に入れるとしても、かかってくる費用を抑えることも大切です。特に市販されているインナーと比べても、オリジナルのものは費用が効果になってくるので、少しでも安価に購入できる方が望ましいのです。そのためにも、削減できる費用や割引サービスなどを有効活用しましょう。